2008年10月06日

「不連続の世界」恩田 陸

不連続の世界

著者名:恩田陸(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2008.07
ISBN :9784344015395


性懲りもなく、またもや恩田陸を読みました。
「月の裏側」(未読)の塚崎多聞(たもん)が再登場。
詩情と旅情あふれる、恩田陸版「怖い話」です。
今回も、恩田ワールド全開。
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2008年08月30日

「猫と針」恩田 陸

猫と針

著者名:恩田陸(著)
出版社:新潮社
出版年:2008.02
ISBN :9784103971092


好きな作家は恩田陸≠ニか書いていながら、【本日の短編】で取り上げた「象と耳鳴り」(祥伝社文庫)くらいしか褒めたことなし。

「猫と針」は、恩田陸、初の戯曲。
これも、ラストがあんまし・・・
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posted by たちばな ますみ at 06:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 恩田 陸

2007年09月29日

「木漏れ日に泳ぐ魚」恩田 陸

木洩れ日に泳ぐ魚

著者名:恩田陸(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.07
ISBN :9784120038518


一年前に起こった、ある出来事の真相について、一組の男女、ひろと、あきが、最後の一夜を語り明かす・・・
そして、記憶の底から徐々に明らかになってくる真実とは何だったのか・・・?

といのが「木洩れ日に泳ぐ魚」のおおまかなストーリー。
ハッキリ言って、これ以上は書けません。謎解きも、何となく(いつものように?)曖昧なままだし、興味をひかれるのは、ストーリーくらいなので、それを書いてしまうと、全く面白くない話になってしまいます。。。

各章ごとに、あきと、ひろの交互の一人称で語られる、なんて書くと、お、●●●トリック!? とか、ついつい考えがちですが、さて、どうでしょうか?
気になる方は、是非、ご一読を。

最初の方は、セバスチアン・ジャプリゾ「シンデレラの罠」(必読!!)を思い出して、ちょっと期待したんだけどなあ・・・

シンデレラの罠

著者名:セバスチアン・ジャプリゾ(著)
望月芳郎(訳)
出版社:東京創元社
出版年:2007.09
ISBN :9784488142018

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2007年03月18日

「夜のピクニック」恩田 陸

夜のピクニック

著者名:恩田陸(著)
出版社:新潮社
出版年:2006.09
ISBN :9784101234175


恩田陸の本、10冊も読んでるくせに、今更こんなこと言うのも気が引けるんですが、ホントにどの作品も中途半端感が強いんです。(最悪は「図書室の海」!)

とは言え、最初は面白そうだと思うからこそ読んでるんですが、どれもフワフワしてて、最後が・・・?  なんですよねえ。(まあ、そういうとこが好き嫌いの分かれ目でもあるんでしょうが・・・)

で、第二回本屋大賞をとった本書でダメなら、もーダメだろうと思って読んだわけですが、やっぱりだめでした・・・私の感性が鈍くなってるんです、きっと。。。

その証拠に、読んでてこのシーンいいなあ、とかほとんど思わなかったのに、映画版「夜ピク」の予告篇で、みんながただ歩いてるだけのシーンで、胸がつまってしまったりして・・・
(いや、別に内堀亮子役の高部あいチャンに胸キュン63889とか、そういうのじゃないですけどね・・・ホント)

ダメだなあ・・・

でも、恩田陸、10連敗ってわけじゃないですよ。良かったのもありました。
例えば・・・
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