2010年02月10日

「ザ・ドール」ハンス・ベルメール人形写真集

ザ・ドール
ザ・ドール
★★★☆☆おススメ度
★★☆☆☆お気に入り度


綾辻行人 「Another」で主人公・恒一クンが観たというドイツの人形作家・ハンス・ベルメールの写真集。
彼が観たベルメールの本が、この「ザ・ドール」かどうかは分かりませんが・・・

恒一クン、中学生が(小学生の時?)こんなの観たらダメでしょ。
H本を観る方がまだましです。

人形写真集≠ニは言うものの、こういうのも人形≠ネんですねえ・・・
表紙の写真だけでは、よく分からないと思いますが、濃厚です。
そして背徳の美。

恒一クンはこれを観た時、どう思ったんでしょ?
「気持ち悪い」「訳分からん」
ならまだしも
「これだ!!」
とか言って、眼を爛々と光らせつつ、興奮してたりして・・・
(「Another」第2章は恒一クンの恐怖の物語?)


この写真の内容、人形だから出来る、人形だから許される、ということでしょうか。
深入りしたら抜けられないというか・・・

興味のある方はどうぞ、という意味でおススメ度は、恐々★3つにしました。
ザ・ドールハンス・ベルメール 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目)ハンス・ベルメール写真集 (fukkan.com)吉田式球体関節人形制作技法書瞳〈No.8〉球体関節人形の群像―心をもつ人形達瞳〈No.17〉球体関節人形の群像2―かたるまなざしドールズ―堀佳子人形写真集KIRA DOLL―大野季楽人形写真集 スタンダード版人形月 (IKKI AMUSEUM)人形見(ヒトガタミ)―memendolls
人気ブログランキングへ
posted by たちばな ますみ at 09:30| Comment(8) | TrackBack(0) | 海外作家
この記事へのコメント
うっまたまた気になる本が・・・(笑

私、恋月姫さんの『人形姫』を持ってます。
伊豆高原にセキグチ・ドール・ガーデンっていう博物館があって、そこで本物を見て感動してきました。で、お土産に本を・・・(笑

子どもの頃は、グラスアイのお人形がとても怖かったのですが、今は、好きですねぇ。
球体関節人形(ビスクじゃないけど)1体持ってますよ。私のは、可愛いお人形ですけど(笑

あぁ〜早く読みたい。
古本屋で探しちゃう??(爆
Posted by ラビー at 2010年02月10日 19:56
えーっとですね…
いやいや違いますよ、これは。
そういうのとまったく違うので、まあ古本屋さんで内容を確認してから買われるのはOKですが、間違ってもネットでいきなり注文はしない方がいいです。

表紙の人形(らしき)写真は、まだ形が整ってる方です。
あとは、人形の断片みたいなのが、ごろごろしてたり、あー、もー、書けません・・・
でも、この上なくエロティック!!
人生変わるかも、ですよ、これは。
Posted by たちばな ますみ at 2010年02月10日 23:02
ゴロゴロしてたり・・・
ちょっと違うのか(笑
内容見ないと・・・なんだ・・・
そんなに凄いんだーうわー

でも、大丈夫です。
買ってでも読みたくなったのは、
『another』の方ですから〜
紛らわしくってすみません(ぺこり

恒一クンに、俄然興味がわいてきちゃいましたよ〜♪

「ザ・ドール」ハンス・ベルメール人形写真集は、図書館にあったら、見てみたいかも・・・
です(興味はある(笑
Posted by ラビー at 2010年02月10日 23:20
「ザ・ドール」は図書館でどうぞ。。。
(私の通う図書館には、ベルメールの写真集はこれしか無かったんですが、3番目に並んでる(?)写真集の方がいいみたいですよ。amazonのレビューより)

「Another」は、是非、古本屋で探してください。
私は「新参者」を探そうと思ってます。(500人待ちなので・・・)
Posted by たちばな ますみ at 2010年02月11日 08:04
新参者はドラマで見ればいいかな〜なんて思ってます。借りるのはムリそう。阿部寛が加賀なんですね。
Posted by 根岸鴨 at 2010年02月11日 16:32
「新参者」ドラマ化ですか。
しかも連ドラ。
加賀さんというのがシリーズのキャラクターなんですね。
(まったく読んだこと無し)
Posted by たちばな ますみ at 2010年02月12日 00:40
タイトルすら知らなかった・・・(汗
新参者って、東野圭吾さんだったんですね〜
ググってきました(笑

しかもドラマ化されちゃうんだ。
東野作品は、読むよりドラマを見る方が好きかも・・・っと、ガリレオのときに思ったので、
ドラマを楽しみにしたいと思います♪
Posted by ラビー at 2010年02月12日 08:51
そうです、「新参者」は東野です。
「容疑者X」は良かったんですが、「聖女の救済」は、作者が東野でなければ、バカミスと言われかねないトリック。
人気があるので、過剰に評価されてるのかな? とも思うわけですよ、私は。
さて、「新参者」は、どうなんでしょう。

そんなことで、結局、読みたくなるんですよねえ・・・
Posted by たちばな ますみ at 2010年02月12日 09:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。