クラリネット症候群
著者名:乾くるみ(著)
出版社:徳間書店
出版年:2008.04
ISBN :9784198927769
2001年に発表された「マリオネット症候群」に、新作書き下ろしの「クラリネット症候群」をカップリングした乾くるみの中編集。
「マリオネット症候群」のお話は・・・
とにかく私は驚いた。ある晩、目覚めたら、勝手に動いている自分の身体。意識はハッキリしてるのに、声は誰にも通じない―まさか私、何かに乗っ取られちゃったの!?誰の仕業かと思っていたら、なんと操り主は、あこがれの森川先輩らしいの。
でも、森川先輩って、殺されちゃったらしくって…それっていったい、どういうこと?とっても奇妙なパラサイト・ストーリー。
自分の人格に他人の人格が乗り移る(あるいは入れ替わる)っていうのは、それほど珍しくもないのですが、さすがは乾くるみ。
途中で、そう来るか? 的展開になり、かつ、森川先輩を殺した意外な犯人も、分かってしまうんですが、そこからが面白い。
意外な展開が待ってます。ラストは普通ですけど。
「クラリネット症候群」のお話は・・・
ドレミ…の音が聞こえない?巨乳で童顔、憧れの先輩であるエリちゃんの前でクラリネットが壊れた直後から、僕の耳はおかしくなった。しかも怪事件に巻き込まれ…。僕とエリちゃんの恋、そして事件の行方は?
これ、暗号ものなんですが、解けません、てか、クラリネットに関しての知識がないと解けないんで、解く気もしません。。。
暗号と、もう一つのキモは、巨乳・童顔のエリちゃんこと本庄絵里=B
作者・乾くるみ的には、モデルは、小説中にも名前のあがっているほしのあき≠轤オい。
巨乳・童顔好きの方は是非。
私は、断じて巨乳好きではないので、ほしのあきにも興味はないですが、テレビ東京の大橋未歩アナは、大好きです。(結婚しちゃったけど)
マリオネット症候群
著者名:乾くるみ(著)
出版社:徳間書店
出版年:2001.10
ISBN :9784199050787
コスプレなど、他局の女子アナでは考えられないほど過剰なサービス精神を持ちつつ、アナウンサーとしての矜持は誰にも負けず、テレ東の看板女子アナとして何を為すべきか、を自らに常に問い続け、実践している稀有なアナウンサーで、私はそのスピリッツに心が震えます。
(9割以上が私の妄想ですが・・・)
それにしても、このコメント欄、よくみつけましたね!
大橋未歩のミホちゃんねる!
著者名:大橋未歩(著)
出版社:集英社
出版年:2006.05
ISBN :9784087804379
