なかでも巻頭の「黒い子猫」は絶対のおすすめ!!
本は買わなくてもいいので、本屋もしくは図書館で立ち読みしてでも、読んで欲しい作品です。
短編なので、あえてストーリーは伏せますが、とにかく怖い≠ナす。この「黒い子猫」は2007年の「たちばなミステリ・短編アンソロジー」第1候補作品です。
そのほかにも、有名なブレイクの詩がモチーフになっている「虎よ! 虎よ!」や、表題作の「誰でもない男の裁判」は奇妙な味の短編で一読して欲しいです。
誰でもない男の裁判
著者名:A.H.Z.カー(著)
田中融二(訳)
出版社:晶文社
出版年:2004.06
ISBN :9784794927422
