木洩れ日に泳ぐ魚
著者名:恩田陸(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.07
ISBN :9784120038518
一年前に起こった、ある出来事の真相について、一組の男女、ひろと、あきが、最後の一夜を語り明かす・・・
そして、記憶の底から徐々に明らかになってくる真実とは何だったのか・・・?
といのが「木洩れ日に泳ぐ魚」のおおまかなストーリー。
ハッキリ言って、これ以上は書けません。謎解きも、何となく(いつものように?)曖昧なままだし、興味をひかれるのは、ストーリーくらいなので、それを書いてしまうと、全く面白くない話になってしまいます。。。
各章ごとに、あきと、ひろの交互の一人称で語られる、なんて書くと、お、●●●トリック!? とか、ついつい考えがちですが、さて、どうでしょうか?
気になる方は、是非、ご一読を。
最初の方は、セバスチアン・ジャプリゾの「シンデレラの罠」(必読!!)を思い出して、ちょっと期待したんだけどなあ・・・
シンデレラの罠
著者名:セバスチアン・ジャプリゾ(著)
望月芳郎(訳)
出版社:東京創元社
出版年:2007.09
ISBN :9784488142018
